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多治見の「ぶっこ麺」を後にして向かったのは岐阜市にある「麺坊 ひかり」
この「麺坊 ひかり」は神奈川の名店「麺処 中村屋」の店長わ勤めた方が独立して開いた店でもあります。

店内は満席で暫く待つことに...そしてテーブルに案内されました。
テーブルには「神奈川 端麗系」の説明書きが。

ホントはカウンターの方がよかったのに...
今回は究極の塩らーめんという「朧」を券売機で。
「朧」と新しく出た豚骨つけ麺「寅」の説明書きも...

そして「朧」が。


ラーメンの表情はいかにも「中村屋」を思わせるラーメンです。
実はこの「朧」は「かけ」と「具あり」が選べるのですが小市民さんの薦めで「かけ」をいただきました。
スープを飲むと実にまろやかな塩味でとがったところがなく魚介とのバランスもよく非常に美味しいスープでした。
静岡人さんがレギュラーメニューの「塩」を頼んだのでスープを少しいただいて飲んでみたらホタテ?の味が少し強めに感じました。
「朧」で使っている塩は沖縄の最高級の塩「ぬちマーユ」を使用しているとのことです。
麺は腰があると言うより少し堅いと思わせる食感のゆで加減でした。
私も堅めの麺が好きなのですがこのラーメンにはもう少し柔らかくてもいいんじゃないかと思いました。
でもこの「朧」の旨さには参りました。
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ
- 2008/07/06(日) 22:24:20|
- ラーメン(岐阜)
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